陸前高田市議会 2022-12-13 12月13日-05号
3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、補正額724万4,000円、特定財源の国県支出金は生活困窮者原油価格・物価高騰等特別対策事業費補助金で、説明欄の福祉灯油支給事業費は、新型コロナウイルス感染症が長期化する中にあって原油価格の高騰及び物価高騰の影響により、経済的な負担が大きい高齢者世帯等の住民税非課税世帯を対象に、冬季の生活を支える灯油等の購入費の一部として、1世帯当たり6,000円を支援
3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、補正額724万4,000円、特定財源の国県支出金は生活困窮者原油価格・物価高騰等特別対策事業費補助金で、説明欄の福祉灯油支給事業費は、新型コロナウイルス感染症が長期化する中にあって原油価格の高騰及び物価高騰の影響により、経済的な負担が大きい高齢者世帯等の住民税非課税世帯を対象に、冬季の生活を支える灯油等の購入費の一部として、1世帯当たり6,000円を支援
4款1項とも地域支援事業費、4目包括的支援事業・任意事業費、補正額33万9,000円、特定財源の国県支出金は国及び県の地域支援事業交付金、その他は一般会計繰入金で、人件費の補正であります。 次の48ページをお開き願います。給与費明細書、1、一般職、(1)、総括であります。今回の補正でありますが、比較の欄で申し上げます。
収入未済額は15億6,130万5,120円で、主なものは国・県支出金になります。 歳出は、支出済額390億4,547万367円。予算現額に対する執行率は91.2%で、対前年度比で4.8ポイント高くなっております。翌年度繰越額は20億7,196万4,112円、不用額は16億9,514万4,327円となっております。
3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、補正額2,294万2,000円、特定財源の国県支出金は、新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金、説明欄の新型コロナウイルス感染症対策子育て世帯生活支援特別給付金給付事業費は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中において、食費等の物価高騰等に直面する低所得世帯への生活の支援を行うため、低所得者の子育て世帯を対象に、新型コロナウイルス感染症対策子育
3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、補正額1億606万1,000円、特定財源の国県支出金は子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費補助金で、説明欄の新型コロナウイルス感染症対策子育て臨時特別給付金支給事業費は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中で、子どもたちを力強く支援し、その未来を開く観点から、18歳以下の子どもがいる世帯を対象に1人5万円の現金を支給する子育て世帯への臨時特別給付金
収入未済額は19億4,409万2,517円で、主なものは国・県支出金になります。 歳出は、支出済額466億7,310万7,449円。予算現額に対する執行率86.4%で、対前年度比で4.5ポイント高くなっております。翌年度繰越額は41億6,673万1,806円、不用額は31億8,848万1,718円となっております。
3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、補正額460万円、特定財源の国県支出金は新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金で、説明欄の生活困窮者自立支援事業費は新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中において、緊急小口資金等の特例貸付けを利用できない世帯に対し、就労による自立等を図るため、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金を支給するものであります。
総合戦略推進基金への積立金、8目コミュニティ推進費、補正額10万円の減、特定財源の地方債は、過疎地域自立促進特別事業債、その他は陸前高田がんばっぺし応援基金繰入金で、説明欄のコミュニティ施設維持管理事業費は事業費の確定に伴う補正、10目復興推進費、補正額9,950万円の減、特定財源の地方債は、復興基盤整備事業債で、説明欄の復興整備事業費は事業費の確定に伴う補正、11目諸費、補正額零円、特定財源の国県支出金
また、昨年4月30日に、ナッツ類としては我が国で初めて機能性表示食品として消費者庁に認められたピーカンナッツに係る事業には、本市を応援してくださる方々から寄せられる寄附を活用した基金と国の地方創生拠点整備交付金を財源とし、さらに東北太平洋沿岸では唯一の花火競技大会、野外音楽堂の整備には企業版ふるさと納税の活用など、国県支出金はもとより、民間活動をも効果的に導入しようと果敢に挑戦した、いわば資金調達に
3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、補正額1,146万7,000円、特定財源の国県支出金は、母子家庭等対策総合支援事業費補助金で、説明欄の新型コロナウイルス感染症対策ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業費は、新型コロナウイルス感染症の影響により、特に心身に大きな困難が生じている子育てと仕事を独りで担う低所得者の独り親世帯への支援を目的に、1世帯当たり5万円、第2子以降につき3万円のひとり親世帯臨時特別給付金
15目諸費の国県支出金等返還金につきましては、川崎農業活性化センターについて、用途廃止し民間企業へ貸し付けることに伴い、国の補助金を活用して整備した施設であり貸付料のうち建物部分に相当する額について国への納付が必要となることから、貸付料収入を歳入予算に計上した上で国への納付金を計上しようとするものであります。
○総務部長(鈴木淳君) 岩手県新型コロナウイルス感染症対策資金利子補給補助金と保証料補助金について、補正前は国県支出金に記載があるが今回は一般財源のみということでございますが、先ほど補足説明で説明しましたとおり、この補正前の事業は4号補正で議決をいただいたものでございます。 そのときは一般財源で計上しておりました。
本補正予算は、過年度精算に伴う国県支出金等の追加交付及び返還金に係る歳入歳出予算の補正でありまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,957万8,000円を追加し、歳入歳出それぞれ105億9,186万8,000円とするものです。 事項別明細書により御説明申し上げますので、7ページをお開き願います。
収入未済額は25億3,989万9,335円で、主なものは国・県支出金になります。 歳出は、支出済額406億4,015万7,183円。予算現額に対する執行率81.9%で、対前年比で0.8ポイント低くなっております。翌年度繰越額は69億2,615万973円、不用額は20億2,760万2,564円となっております。
本補正予算は、過年度精算に伴う国県支出金等返還金に係る歳入歳出予算の補正でありまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,957万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ105億9,186万8,000円とするものであります。 次に、議案第95号は、人権擁護委員の候補者の推薦に関し意見を求めることについてであります。
2款1項11目22節償還金利子及び割引料6,455万5,000円は、令和元年度の国・県支出金の確定に伴い、過年度分の各種交付金を返還しようとするものでございます。 2款1項12目24節積立金の右説明欄、財政調整基金積立金2億200万円の増は、前年度剰余金の積立てに加え、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う、次年度歳入の減額に対応するため、積立額を増額しようとするものでございます。
3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、補正額1,807万2,000円、特定財源の国県支出金は、母子家庭等対策総合支援事業費補助金で、説明欄の新型コロナウイルス感染症対策ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業費は、新型コロナウイルス感染症の影響により、特に大きな困難が心身に生じている独り親世帯等に対し、1世帯につき5万円等の臨時特別給付金を給付するものであります。
市は、これまで国県支出金や市財政調整基金を取り崩して支援事業を行ってまいりました。3月の予算委員会でも財政調整基金残高について今後減少する見込みであるとしており、国県支出金に頼るところは大きいと思いますが、どのような財政見通しの下に財源が確保できるのかどうなのか伺います。 最後になりますが、他市、町との支援のバランスについて伺います。
また、翌年度繰越額の合計は1億2,473万2,000円で、その財源内訳は未収入特定財源が国県支出金が3,186万3,000円、地方債が7,870万円で、一般財源が1,416万9,000円でございます。 以上で報告第1号の説明を終わります。 ○議長(前田隆雄君) 提出者の報告が終わりました。質疑があればこれを許します。質疑ございませんか。
令和元年度紫波町一般会計補正予算(第11号)は、地方特例交付金、国・県支出金、町債などの確定に伴う歳入歳出の補正のほか、繰越明許費などの予算の補正について、地方自治法第180条第1項並びに紫波町長専決条例第2条第7号及び第8号の規定に基づき、別紙のとおり専決処分をしましたので、同法第180条第2項の規定により報告するものでございます。 次のページにお進み願います。